8月も、もうすぐ終わります。
みなさんの多肉植物は、元気に育っていますか?
多肉植物初心者の私は、多肉の成長に毎日喜びを感じています。
先日、土の違いで葉挿しの成長が変わるのかの実験を始めました。
その時に使用した『ピンクルルビー』の葉を見ていて疑問が浮かびました。
「これ、本当にピンクルルビー?」


早速、調べてみると私の『ピンクルルビー』は、やっぱり様子が違います。
ピンクルルビー
まず『ピンクルルビー』について確認していきましょう。
ベンケイソウ科
グラプトベリア属
別名 バッシュフル
春秋型
『ピンクルビー』と呼ばれる事もあるようです。
秋~冬になると真っ赤に紅葉するそうです。
(見てみたいですね~)
日光が大好きな品種なので、夏の直射日光は避けつつ日当たりの良い環境で育てましょう。
購入
私の『ピンクルルビー』は、7月に楽天市場で購入しました。

その時は『ハオルチア』が欲しくて、そのついでの購入でした。
その為、残念ながら購入時の写真がありません・・・。
しかし購入した多肉植物、すべて元気だった事は間違いありません。
夏の購入で心配でしたが、一週間程様子を見て植え替えしました。
植え替える時に、葉がたくさん落ちてしまいドキドキしましたが葉挿し用に取っておきました。
環境
私は多肉植物をベランダで育てているので、購入後は室外管理です。
しかし、8月の台風の接近により室内に避難させました。
その後、しばらく雨が続いたので室内管理になりました。
狭いアパートなので、避難先は玄関です。
以前『サンスベリア』を置いていて日照不足の為、葉のねじれが起きた場所です。
なので、心配でしたが台風の雨風に当たるよりはマシだと思い避難させました。


植え替えした時に落ちた葉から発根が確認できたので、実験をしてみようと思いついたのは、この頃です。
そして、よくよく見てみると気が付いたんです。
私の『ピンクルルビー』は、何かが違う・・・。
購入時の写真がないので何とも言えませんが、急な環境変化が大きかったと思います。
間延びしたように育っています。
これは完全に『徒長』です。
直射日光対策、室内への避難が日照不足につながったのか?
控えめにしたつもりの水やりが、やっぱりやり過ぎだったのか?
『ピンクルルビー』の特徴であるぷっくらした葉とも、だいぶ違います。
天候が安定したタイミングで、急いでベランダに戻しました。
対策
梅雨時期や台風対策で室内に移したら徒長した、という事はよくあるそうです。
私は別の記事で紹介していますが『虹の玉』を見事に徒長させています。
茎が左右に曲がったり、やたら葉と葉の間が空いてしまいます。
ぱっと見は、よく成長していると感じるんです。
が、じっくり見ればおかしな成長です。
茎が左右に曲がった場合は、鉢の向きを変えたり置き場所を変えたりしましょう。
日光の当たり方が変わると少しずつ矯正されていきます。
しかし、葉と葉の間が空いたように成長した場合は、元には戻りません。


そのまま育てるか、仕立て直すか、ご自身の育てたい状況で選択しましょう。
私は、まだ植え替えたばかりの株なので、そのまま育てる事にしました。
まとめ
多肉植物に限らず、植物を育てるというのは、本当に楽しいです。
そして、難しいです。
夏の直射日光は避ける必要があるが日光不足は『徒長』する。
水は、やり過ぎも控えすぎもダメ。
じゃどうすれば良いの?と言いたくなる時もあります。

しかし私が心配するほど多肉植物は、やわじゃない気がしています。
大切なのは、可能な範囲で多肉植物の為にやれる事をやる。
そして、私の生育環境に合った育て方を見つける。
そうすれば、きっと多肉植物も答えてくれる気がしています。
徒長してしまった『ピンクルルビー』ですが、これから日光不足にならないよう対策していきます。
秋に紅葉してくれると良いんですけど・・・。
これは、また秋にご報告したいと思います。
ハルでした。

おまけ
私の多肉植物は『ピンクルルビー』に限らず、全体的に『徒長』していました。
思い返すとハマるきっかけになった多肉植物(たぶんブロンズ姫)を育て始めた頃、もの凄い成長をしていました。
10㎝ほど茎立ちしたのち、頭の重さに耐えられず土まで戻ってきてから、また上へ。
原因も分からない、どうしたら良いのかも分からない。
元気ならまぁ良いかと、放置していた事を思い出しました。
私の育て方は『徒長』しやすいと分っただけでも、この夏の学びです。
ありがとう、私の多肉。
これからも、元気に成長してね。
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